【連載】箔押し・ニス加工されている商品をチェックしてみた~「紅茶」編

【連載】箔押し・ニス加工されている商品をチェックしてみた~「紅茶」編

こんにちは!甲南堂・Web制作の幸田です。
シリーズ連載している「箔押し・ニス加工されている商品をチェックしてみた」ですが、生活家電、製菓、ワインときて、今回は海外の紅茶のパッケージにスポットを当ててみました。

箱の6面のうち5面と天フラップ部分にまで、びっしりと金の箔押し加工が施されているこのハデなパッケージは、マレーシアのマンゴーベースフルーツティーだそうです。

フラップ部分にまで箔押し加工

これだけ手が込んでいる加工だとコスト面が気になるところですが、このパッケージで驚くべきはこの加工を実現している金型ではないでしょうか。ストライプ柄やコーヒーカップのイラストなど、様々な絵柄がどれもきめ細かに箔押しされていて、製作コストは決して安価ではないのが想像できます。

このマークの部分など、特に芸が細かい・・・

金型での加飾の場合、大量生産の商品となるとコスト面で対抗するのは分が悪いですが、小ロットとなると話は違ってきます。金型は製作コストと維持管理コストがそれぞれ必要で、ものにもよりますが製作の納期もそれなりの日数を要します。

その点、ラボの加飾は版・型不要のデジタル加飾なので、デザインの自由度が広がるだけでなく、データをいただいたその日から印刷することができます。1部からのオーダーも受け付けていますし、サイズも名刺やポストカードくらいのものから、大判B2サイズまで対応可能です。上下4cm・左右3cmを除く広い範囲に加飾できるのも強みのひとつです。

ラボの展示室にあるサンプルのひとつですが、10枚の板チョコの上にニス盛りと、「CACAO ○%」の文字に金の箔押し加工がされていて、加飾できる範囲の広さがお分かりいただけるかと思います。

カカオの%に比例してニスの厚みを増やしているサンプルです

コーナンドーラボのサイトでは、これまでの制作事例の一部を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。また、「こんな印刷物にも加飾できるの?」「ラボの見学に行ってみたい」など疑問・要望等ございましたら、問い合わせフォームをご用意しておりますので、お気軽にご連絡ください。