「第25回 ICOM(国際博物館会議)京都大会2019」に出展しました

「第25回 ICOM(国際博物館会議)京都大会2019」に出展しました

甲南堂は2019年9月2日(月)~4日(水)の3日間、国立京都国際会館(京都市左京区岩倉大鷺町422番地)で開催された、「第25回 ICOM(International Council of Museums:国際博物館会議)京都大会2019」に出展しました。

ICOM本部事務局、公益財団法人日本博物館協会などの主催のもと、9月1日(日)~7日(土)の1週間にわたって行われた国際的な大会で、甲南堂は、島津印刷様、ミヤギパッケージ様とともに、コニカミノルタジャパン様のブースに共同で出展させていただきました。

ICOMの大会は3年に1度、世界のどこかの都市を開催地として実施されてきましたが、今回2019年は、「文化をつなぐミュージアム―伝統を未来へ― Museums as Cultural Hubs: The Future of Tradition」を大会テーマに掲げ、日本初となる京都での開催が実現しました。

公式サイトによると、120の国と地域から過去最多となる4,590名の博物館の専門家が集まり、基調講演、パネルディスカッションなど全体会議のほか、国際委員会ごとのセッション、メイン会場から離れたオフサイトミーティング、見学ツアーなどが実施され、盛況のうちに閉会したそうです。

甲南堂は、国立京都国際会館イベントホール内のコニカミノルタジャパン様のブースに出展。有名画家の複製画や名画を模したデザインに加飾した印刷物数点などを展示させていただきましたが、国際色豊かな催しとあって、様々な国のお客様にデコレーションタッチを見て触って体感してもらうことができ、有意義な時間を共有させていただきました。

ICOM(国際博物館会議)大会の歴史

ICOMは、ミュージアムの進歩発展を目的とした世界で唯一かつ最大の国際的非政府組織で、1946年に創設され、2019年現在で世界138の国と地域から44,500人のミュージアム関係者が加入しています。

ICOMの会員は、加盟各国ごとで構成する国別の国内委員会(National Committee)と、専門分野の国際委員会(International Committee)を選んで所属することができ、約30ある国際委員会は、博物館教育、マネージメント、保存修復、民族学、考古学、自然科学など、それぞれの分野ごとにミュージアム職員や研究者が精力的に活動しています。

今回の大会は、そのICOMのすべての委員会が3年おきに一堂に会するもので、こうした歴史ある国際的な組織の大会に出展できたことは、甲南堂としても大変名誉あることとして受け止めております。主催のICOM関係者の皆様、出展の場を提供してくださったコニカミノルタジャパン様、弊社ブースにご関心を示してくださったすべてのお客様、この度は誠にありがとうございました。